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埼玉県を中心に自然エネルギーの普及を目指すNPO法人です

まきば保育園makiba hoiku-en

まきば保育園市民共同発電事業

発電量実績

まきば保育園の太陽光発電は、2017年3月に発電を開始しました。2018年3月末で丸1年が経過しました。この間、発電装置にはトラブルはなく、順調に発電していますが、発電量等のデータをデータ管理会社に送る通信装置に時々トラブルがあって、正常にデータが送信できない(発電量ゼロと記録されている)日が合計22日ありました。このため全体的に発電量が低めに記録されています(以下ここでは記録された発電量と記します)。
この原因として、管理会社に問い合わせたところ、発電を計測する機器とそこからのデータを受け取る無線ルータとの距離が少し長くて(10m以上)電波が不安定になり、正確なデータを受信できていない可能性があるということでした。現在、対策について検討中です。
2017年3月から2018年3月までの予想発電量は17,596kWhですので、記録された発電量はこれより約15%少ないという結果です。

期間 発電量
KWH
対予想発電量比
CO2削減量
トン
2017年3月~12月 11,014 83 5.6
2018年1月~3月 3,979 93 2.0
合 計 14,993 85 7.6

月別発電量比較




これまでの記録された発電量の推移を棒グラフに示します。折れ線が予想発電量です。橙色、茶色がそれぞれ2017年、2018年の記録された発電量を示します。
まず、各年の記録された発電量と予想発電量を比較すると、予想を上回ったのは2017年4月、11月、12月で、ほぼ予想通りが2017年5月、6月、2018年2月および3月で、それ以外はいずれも予想発電量を大幅に下回っています。
発電量の記録がゼロの日を見てみると、2017年5月1回、6月1回、7月9回、8月5回、9月3回、2018年1月1回、3月2回と合計22回になっています。特に7月はゼロの日が多く、記録された発電量が最も低いのは、このためと考えられます。

太陽光発電設備の概要

まきば保育園に設置された太陽光発電設備(367.5万円)は、埼玉県の補助(80万円)、さいたま市の補助(100万円)と、NPO法人埼玉自然エネルギー協会およびまきば保育園に寄せられた多くのみなさんの貴重な募金と出資金・拠出金によってつくられました。
太陽電池モジュール(パネル)およびパワーコンディショナーはQセルズ社製、モニターは株式会社 ユニテクの液晶テレビ50インチ型で、施工は㈱ブルードアによって行われました。

今後8年間にわたって、太陽光発電による東京電力からの購入電力の節約と売電による収益をもとに、出資者への返済を行い、その後はまきば保育園に譲渡されます。

まきば保育園の屋根に設置された太陽電池パネル
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点灯式の様子
2017年3月24日に募金者、出資者、職員および園児の方たちが参加して行われました。
(埼玉県環境部エコタウン環境課、さいたま市環境局環境共生部地球温暖化対策課の担当者の方々に出席いただきました)

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太陽光発電モニター
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施設の紹介

社会福祉法人まきば会の沿革とまきば保育園の目指していること

平成16年4月、保育園ミルクハウス開園
平成19年10月、保育園ミルクハウスポケット開園
平成21年12月、社会福祉法人まきば会設立
平成22年4月、さいたま市にまきば保育園を開設
平成25年7月、上尾市にスターファーム保育園を開設
平成28年4月、上尾市にみつばちBunBun保育園を開設

まきば会まきば保育園が掲げるモットーは、『笑顔と愛情』です。

未来ある子どもたちの保育に携わる者として、常に何ができるかを考えて、保護者の方とともに、子どもたちを見守りその成長の手助けを常に頭においた"保育"を実践しています。

確かな知識と愛情を大切にし、笑顔があふれる保育園を一緒に作りましょう!

まきば保育園: さいたま市見沼区大和田町1-1343-1 電話048-682-0002